★アーリントンカップ予想★

おはようございます。今回はアーリントンカップの予想になります。3歳マイル路線を占う楽しみなレースになります。それでは早速予想に参りましょう。

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★アーリントンカップ最終予想★

今年は混戦模様ですが、本命馬は1頭あげたいと思います。

本命

◎ホウオウアマゾン

対抗

◯レイモンドバローズ

◯ショウリュウレーヴ

◯ジャスティンカフェ

◯グレイイングリーン

相手

△7、8、10、11、13、14

上記のようにさせて頂きました。

本命はホウオウアマゾン。前走朝日杯9着と若干負けすぎな印象を受けるが、レース中にトモの跛行により、馬がバランスを崩してのもの。陣営の発表によると、4コーナーの段階ですでに手ごたえがなく、レース後は足を引きずっていたらしい。今回は仕上がりも良く巻き返しは必死。重馬場も苦にしないタイプなので、この馬場でも問題はないだろう。鞍上が今年重賞で調子の良い川田騎手というのも心強い。

対抗には、4頭あげたい。レイモンドバローズは馬柱だけ見ると地味な印象を受けるが、直近2走の内容が素晴らしい。2走前では2頭競り合った逃げから、坂下で一気に後続2頭に並びかけられますが、中共の長い直線を抜かせず勝利。スムーズに前に行ければチャンスはある。

ショウリュウレーヴは全3走を上がり3位以内の足を使える。距離は1400ｍしか使われていないが、最終調教での動きが素晴らしかった。父ミッキーアイルは不良馬場の阪急杯2着、母ショウリュウムーンは重馬場のチューリップ賞で勝利していることから、この馬場でも問題はない。

ジャスティンカフェは前走アルメリア賞で上がり最速の32.5と驚異的な末脚で勝利。不良馬場になる今回ではあるが、中共での新馬戦で上がり最速の35.6の時計を叩き出している。マイル実績、馬場実績を考えても、上位に食い込めるチャンスは十分にある。

グレイイングリーンはここまで全3走全て1400ｍを使っているが、ここまで内容の濃いレースをしている。前走休み明けだったが、フィリーズレビューで人気していたアンブレラデートを内からもの凄い脚で差し切って完勝。今回の大外枠もこの馬にはプラスに働く。馬場適性に関しては、やってみないと分からないところはあるが、陣営はパワーもあるとコメントしているので、期待はある。

相手は手広く6頭にします。

★買い目★

3連複フォーメーション

①列目

9

②列目

12、15、16、18

③列目

7、8、10、11、12、13、14

13、16、18

合計30点で勝負したいと思います。

以上になります。

ガミる可能性がありますので、

アレンジしてみるのもアリです。

ぜひ参考にしていただければと思います。