★桜花賞最終予想★

おはようございます。いよいよクラシック第一弾、桜花賞当日になりました。例年以上に抜けた馬は不在な今回。ガチガチの人気通りか、しっかり荒れるか両極端なレースになりそうです。それでは早速予想に参りましょう。

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★桜花賞最終予想★

今回はダブル本命という事で、2頭あげたいと思います。

本命

◎アカイトリノムスメ

◎ソングライン

対抗

◯ソダシ

◯エリザベスタワー

相手

△6、7、8、10、15、18

上記のようにさせて頂きました。

ダブル本命1頭目はアカイトリノムスメ。新馬戦は負けたものの、その後3連勝でクイーンCを制し、桜花賞へと駒を進めてきた。正直オークスで狙いたい馬ではあるが、ここでも狙う。今回右回りは初、関西圏への遠征も初。マイナス要素が多いことは確かだが、ここまでの勝ち方が良い。2、3戦目は上がり1位の脚を使い勝利。クイーンCでは出遅れながらも早めに抜け出し勝利。牝馬3歳世代では安定した成績を残している。今回も持ち前のレースセンスを発揮すれば力は出せる。

ダブル本命2頭目はソングライン。この馬も右回りは初。関西圏への遠征はないが、中京での経験がある。上がりが使える同馬は、ここまで全3戦上がり2位以内。前走紅梅Sでは3番手につけて、上がり1位の脚で勝利。相手関係は弱かったとはいえ、かなり強い内容で勝利をあげた。相手関係は一気に上がるが、スムーズに運べれば馬券内は十分チャンスはある。

対抗には、ソダシとエリザベスタワー。ソダシですが、ここまで無敗の4連勝。阪神経験もあり、レースセンスが今回出走馬の中でも屈指なものがある。前にいく競馬、後ろからの競馬、どのような競馬にも対応できる。ただクロフネ産駒の桜花賞成績が芳しくないので対抗まで、エリザベスタワーは、前走チューリップ賞を同着での勝利。決して綺麗な競馬をする馬では無いが、馬場が悪かった内をうまく抜け出し勝利。上がりも使える脚があるので、今回もスムーズに運べればチャンスはある。

相手は手広く6頭にします。

★買い目★

3連複フォーメーション

①列目

5、16

②列目

4、5、13、16

③列目

4、5、6、7、8、10、13

15、16、18

合計34点で勝負したいと思います。

以上になります。

ガミる可能性がありますので、

アレンジしてみるのもアリです。

ぜひ参考にしていただければと思います。